桂林へ列車のチケットをとりにおでかけ。1時間ちょっとで桂林につき、外人窓口(兼軍人窓口)の午後の部が空くのを待つこと30分。なんてこと、あさってのチケットまでもう売りきれ。(中国の駅では一般的にあさってのチケットまでしか売らない) 近来まれにみる混みようであることよのう。軟臥はあったが差額が150元以上する。相棒と相談のうえ、明日朝イチでもう一度並ぼうと合意し、帰る。
百貨店でフロリダ・ウォーター(花露水)スプレーを購入。いい匂いのする薄い白花油という感じ。これを吹き付けるとかき破った蚊のさされあとが激痛にみまわれて、気分ソーカイである。
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書き続けている日記のうち、旅行記をここにまとめておきます。右サイドメニューの「その他の旅行」から各旅行の目次に飛べます。サイドメニューの下のほうの「痩公胖婆400天渡蜜記」は、一年と少し(1996/03/31 - 1997/06/01)にわたった新婚旅行の記録の目次です。気が向いたときにぼちぼちあげています。