昼からまたしてもチャリを借り、例のAnanda寺前のめし屋で昼ごはん。相棒は薬がとても強いらしく、寺院の木陰でうとうとと昼寝。いい気持ち。夕刻、白いベル型の大きな塔のある寺院から夕陽を見て、本日の活動はおしまい。宿付近にはろくなメシ屋がないため、朝、市場で買いおいたパパイヤふたつとトマト5つを食べて、眠る。
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書き続けている日記のうち、旅行記をここにまとめておきます。右サイドメニューの「その他の旅行」から各旅行の目次に飛べます。サイドメニューの下のほうの「痩公胖婆400天渡蜜記」は、一年と少し(1996/03/31 - 1997/06/01)にわたった新婚旅行の記録の目次です。気が向いたときにぼちぼちあげています。
1997年1月3日金曜日
抗生物質を探しに市場へ
朝から市場に行って抗生物質を探し直す。(抗生物質を探しに市場へって、書いててもなんかおかしい)。中国製だがアンピシリンが見つかった。一粒3Kyat、もう少し探すとタイ製が4Kyatであった。値段の安さにも驚くが、なにより抗生物質の粒売りというのも初めてだ。これまではだいたい10カプセル1シートのセット売りを買っていた。もっと無いのかいろいろ見ているうちに、bronchitisに効くと明記してある、そして香港でも見覚えのある薬が出てきた。これは高く(笑)、一粒7Kyatもする。とりあえず30粒買った。
昼からまたしてもチャリを借り、例のAnanda寺前のめし屋で昼ごはん。相棒は薬がとても強いらしく、寺院の木陰でうとうとと昼寝。いい気持ち。夕刻、白いベル型の大きな塔のある寺院から夕陽を見て、本日の活動はおしまい。宿付近にはろくなメシ屋がないため、朝、市場で買いおいたパパイヤふたつとトマト5つを食べて、眠る。
昼からまたしてもチャリを借り、例のAnanda寺前のめし屋で昼ごはん。相棒は薬がとても強いらしく、寺院の木陰でうとうとと昼寝。いい気持ち。夕刻、白いベル型の大きな塔のある寺院から夕陽を見て、本日の活動はおしまい。宿付近にはろくなメシ屋がないため、朝、市場で買いおいたパパイヤふたつとトマト5つを食べて、眠る。